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切り落とした鉄柵の錆びてない部分を再利用します。なにせ、既存のブロックはひびがはいっていたり、グラグラしたりという状態なので｢これででもか！！｣というくらいに鉄筋の代用品として支えとします。 |
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鉄棒は、下のブロックの更に下まで埋め込んでいます。ここにモルタルを流し込めば頑丈になるでしょう。 |
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さて、３段目のブロックを積む前に、水平になるよう水糸をはります。 |
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下が砂利なので、木がなかなかささらない・・・というわけで、クランプで固定させます。 |
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反対側もクランプで木を固定します。 |
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とりあえず、仮のラインに水糸をはりました。かなりきつめに張っていますが、これから水平レベルを使い、ラインを決めていきます。 |
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自家製の水盛器を使います。しかし、私ＤＩＹ初心者ですが、水盛器の存在すら知りませんでした。てっきりレーザーと使用した機材を買わなくてはいけないのか？と思っておりましたから。昔の人って頭いいですねぇ。これで十分事が足りるのですから。いやはや感心感心。 |
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正反対のラインも｢はい、この通り｣ラインに合わせて水糸をずらして調整します。 水盛器の作り方、使用方法などがわからない人はこちらを参照して下さい。 |